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讀賣新聞に「にしたまポイント」の記事が掲載されました
2014/04/21
中小店連携し「ポイント」- 西多摩 専用機不用でコスト抑制
概略抜粋)
買い物額に応じて消費者に「ポイント」を発行するサービスで、スーパーマーケットなど地域の中小企業が連携する取り組みが今月、青梅市やあきる野市などの西多摩地区で始まった。ポイントを複数の企業の店で利用可能にすることで、地区内での消費者の囲い込みを目指している。
この取り組みは、「にしたまポイント」と名付けられ、参加しているのは、スーパーマーケット「マルフジ」(青梅市)や、自動車整備会社「交運社」(福生市)、食品会社「福生ハム」(同)など、同地区の8市町村に本社や本部機能のある企業の約30店舗。ポイントを一元管理するシステムは、青梅市のソフトウェア開発会社「クレアンスメアード」が運用する。
この取り組みは、「にしたまポイント」と名付けられ、参加しているのは、スーパーマーケット「マルフジ」(青梅市)や、自動車整備会社「交運社」(福生市)、食品会社「福生ハム」(同)など、同地区の8市町村に本社や本部機能のある企業の約30店舗。ポイントを一元管理するシステムは、青梅市のソフトウェア開発会社「クレアンスメアード」が運用する。
【媒体名】
- 讀賣新聞記事 (2014年4月17日)